みんな自分が大切だから

社会に出たらもっと私を守ってくれる人がいると思ってた。

 

でもね、違う。

 

誰も私に興味無い。

 

私は誰かを肯定するための道具でしかない。

私は誰かを否定するための道具でしかない。

 

誰も信用出来ない。

誰も信じない。

信じてるよ。みんな。

 

辛いなー。あー、辛い。

 

どこに逃げろと?

どこも全部同じ環境でしょ?

一緒ならここでいい。

 

このまま私を殺して欲しい。

生きることに飽きちゃった!!

 

暇!

毎日!

暇!

 

何もしてない。

何も出来てない。

 

そんな自分に飽きてしまって。

生きるのに飽きてしまって。

 

もう全部どうでもいいやと思ってると思ってるけど、

全てを捨てる勇気もない。

 

あー、辛いな、辛い。

 

 

金曜日

毎週金曜日、今日で人生最後の日だからと思って、浴びるほどの酒を飲む。
でも、残酷に次の日が来て、また、仕事。でも、金曜日が人生最後の日だからと死んだ心となんとか戦って1週間を乗り切る。

 

でも、死ぬって約束だったから。頑張ったのに、死なない。死なねい。もう辛いな。生きるの。疲れた。

正しさとは

今年1年、いや、去年からの2年間、ずっと、ずっと、私は正しいと思ってた。

 

そうか、違うかったのか、

 

3回生には本当に申し訳無いことをした。

けど、もう正直、私には何もできない。

 

正しいと思っていたことが違った。

変に過大評価してしまう私が、今少し落ち込んでいる。

 

まぁ、いいきっかけになったかな。

次の良いことに期待して寝ます。

1時15分。はよ寝ろ。私。

何かが変わった夜

「僕は楽しい走馬灯が見たい」

これが真理な気がして。

何かが変わった夜。

 

今日からは楽しい走馬灯を見るために生きる。

何かこれまでの行動が肯定されているような気がして。

 

楽しい走馬灯を見れる人と付き合い。

結婚したい。

 

最後に一緒に楽しい走馬灯を見て、幸せだな、って思いたい。

 

それが今の夢です。

 

ね、何かが変わったでしょ。

後、興奮で寝れない。

ね、何かが変わったでしょ?

いや、何も変わってないか。

私の生き方がこの世に言葉として生まれただけか。

遅めの思春期

過保護な親だから。

もう大人だよと言ってやりたい。

 

自分の事は自分でできるようになりたい。

夜遅くに帰っても誰も興味が無い状態が嬉しい。

 

優しさがストレスになる。

本当はこんなこと言いたくないのに。

 

あともう少しで一人暮らし出来るかもしれない。

この事実が私の背中を押す。

 

逆に一人暮らし出来なかったら。

恐ろしくてこんなこと考えたくもない。

 

とにかく自由に生きたい。

 

誰の目も気にせずに、隠し事なく。

なぜ話せないのか。何でだろうね。

 

誰でもいい、私を認めて、話を聞いて。

否定されたくないだけの、か弱い女の話でした。

 

隠し事もしたくないんだけどね。本当は。

嫌なことから逃げてみた

嫌なことから逃げてみた。

 

考えたくないことから逃げて、やりたくないことから逃げて、何となくそれっぽい事をしてやり過ごしてみた。

 

 

別になんの支障も出てない。今のところは。

でも、夢に出てくるぐらい考えることを放棄していたんだなと改めて感じた。

 

 

普通に考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、どうしようもないくらい自分を追い込んで1つの小さな成功を導き出すことが好きなのかもしれないと思った。

憧れの彼みたいになれないけれど、私は私なりに気持ちの良いことをしていきたい。

彼の良いところと、私の良いところと混ぜれば完璧。だと思う。思いたい。

 

周りから見たらバカみたいだけど、それが楽しい、それでこそ生きてるって感じがする。

そう、どこまでもMであると。

私は胸を張って言える気がする。

 

だからこそこれからも無責任に自由に私が心地よいと思う事をストイックに向き合っていきたい。

 

あまり柄じゃない事は無理せずにやろう。

急にそう思ってきた。

 

頑張ってることは評価して欲しいもんね😆

答えはずーっと奥の方

形のないモヤモヤに今日も悩まされてる。

何にモヤモヤしているのか。

答えはずーっと奥の方。

 

見えないけれど、あるんだよ。

なんなんだろね。

答えはずーっと奥の方。

 

ストレス社会に今日も生きる。

テストに就活、部活動。

コロナに今日も踊らされ。

見えぬ終わりを探してる。

答えはずーっと奥の方。

 

何の話や。